洒落にならない

たまには日本語モードに入ろうか…

正直、俺自身のことあまり考えてないな…ていうかもう自分自身のことあきらめているていうか…

自分のことを嫌うなんていったい何なんだ。

ある程度自分はナルシストを思っている。なのに、自分のことを嫌うなんて不自然だな。

何か暴れたい、思いきりで。

自分の日本語いったいいいのか悪いのか、正直わからねぇな。

まあ、今の文章を読んでわかるやつもいるけど、何とかおかしいところはないかな?(前提として日本語がわかる人)

自分の中に「イド」ってやつはこんなに熱くなっているのに、表せないんだ。

だってこいつが怖すぎなんだ。

今はさびしいっていうか、ただ一人なんていやなんだ。

だけど、学校に行って、もう一つのペルソナ(仮面)をかけなければならないんだ。

学校で知り合ったやつ結構いるけど、自分心の一番深いところの話をする相手はまたいない。(それはもう親友じゃない?)

たとえ心は傷だらけでもその痛みを言うもしない。

どうせ自分が倒れるまで、どんながんばっても、ただ「足りない」といわれる。

じゃ、倒れるまでがんばればみんなに認められるわけ?

っざけんな、オレはオレの生き方で行きたいんだ(いきなり強気モードに!?)

こんな弱気なオレと強気なオレはオレの中にいる。

人に役に立つか立たないどうでもいい、自分の信念を固めればいいんだ。(何か最初の雰囲気と全然違う(汗)、やっばふたご座+AB型ってやつは変な人だな)

人間というものはこっちが一番面白いんだ。

勝手に悩んだり、そして自分の悩みを解けたり、これぞ人間ということだ。

しっかり悩め!そして出口は必ずある。

泣きたい時に泣けばいい、叫びたいときに叫べばいい。ただしやるべきものを忘れるな。

たとえ自分が死んでもこの世界は変わらない。

サラリーマンは普通に仕事をする。学生は学校に行く。

誰もお前の死にやるべきことをやめることになる。普段と変わらないんだ。ただこの世界に一人がいなくなるだけだ。

っていうか…これは自分に話す話?やっばオレはおかしいな(笑)

さて、すっきりした。次の予定に進もうか。(っていうか今の話タイトルとの関係は?)

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